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仙台木遣り


仙台木遣りとは

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2014年 第30回を迎えた仙台・青葉まつりを記念して復元されたのが「仙台木遣り(せんだいきやり)」です。


2017年 仙台木遣り練習会

参加費無料、予約不要。
当日会場に直接にお越しください
※好天の場合、近隣の錦町公園で屋外練習を行う場合があります。

日時 5月6日(土)14:00〜16:00
5月13日(土)14:00〜16:00
場所  仙台市役所錦町庁舎3F 「仙台・青葉まつり協賛会」 会議室
〒980-0012 仙台市青葉区錦町一丁目3-9
TEL 022-223-8441

木遣り会と一緒に、仙台青葉まつりに参加しませんか?
※練習会への参加(必修)と、衣装のご準備が必要です(腹掛、股引、雪駄など)
法被はレンタルもございますので、お気軽にご相談下さい。

5月20日(土)仙台青葉まつり 宵まつり

つなぎ横丁の仙台木遣り体験ブース「仙台木遣り道場」でも、
ミニ練習会を行います。

木遣り(きやり)とは?

 木遣りは、日本民謡の源流の一つで、山から木を運ぶ時など多人数で力仕事を行う時の掛け声を元にした労働歌です。やがて祭礼の山車・山鉾を引く時にも唄われるようになり、現在では各種祭礼、式典、出初式や結婚式でも縁起物の唄として歌われるようになりました。江戸時代の鳶・火消し衆が広めた江戸火消しの木遣り唄が特に有名です。

 江戸時代の三大藩であった仙台藩は、江戸の火消しにも多数の人員を出しており、江戸木遣りにも多きな影響を与えています。

仙台木遣り復元事業について

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 木遣り唄は全国各地に残っており、仙台藩の郷土史でも仙臺祭(江戸時代の大祭)には地元の木遣り唄を歌いながら山鉾を曳いていた様子が記録されていますが、時代と共に歌える方々が少なくなり、いつのまにか伝統が途絶えてしまいました。
 しかし、平成25年、「仙台木遣り」を西洋型の楽譜に記録した資料が見つかり、翌年の第30回仙台青葉まつり の 記念事業 として「仙台木遣りの復元」に取り組み、後世に残して行こうということになったのです。
西洋型の楽譜では、木遣り唄の独特の音階、こぶし回しなど、表現が難しい部分もありましたが、宮城県内で活動されていた「気仙沼人力車木遣会」の協力で再現し、平成26年の第30回仙台青葉まつりの宵まつり「復興祈願山鉾巡行」にて、江戸木遣りの定番「真鶴・手古」とともに披露されました。

 今では仙台山鉾の会の他に、仙台市内にも木遣り会が立ち上がり、仙台・青葉まつりが生んだ新名物として年々広がりを見せております。

歌詞

(1)真鶴・手古

(2)仙台木遣り

音源

木遣り師や木遣り会が変わることで、同じ唄でも雰囲気が大きく異なりますので、複数の音を聞き比べてみましょう。より一層覚えやすくなります。

 練習用の公会動画の他にも、Youtubeにて「仙台木遣り」で検索していただくと、過去の青葉まつりや各種行事で仙台木遣りが唄われた記録が多数見れますので、興味のある方はご覧くださいませ。